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9月の台風シーズン前に知っておきたい
EV防災術Q&A

  • EVライフQ&A
2025.08.27

台風による冠水や停電が増える9月。
“走る蓄電池”とも呼ばれるEVは、災害時にも頼れる存在になります。
いざという時に備えておきたい「EVならではの防災術」をQ&A形式でご紹介します!

いいえ。極力避けてください。
実験結果や実際の事故報告からも、冠水した道をEVで走行することは、
車両やバッテリー機器に大きなリスクがあるとされています。

  • JAFの走行テストでは、水深60cmの冠水区間をEVも走破できましたが、複数の警告灯点灯など異常が確認されました。
  • 冠水時のマンホール近くでは、雨水の勢いで車ごと吸いこまれる可能性もあり、非常に危険です。
  • 冠水エリアへの進入は控え、安全な迂回ルートを選びましょう

はい。大切なのは、“日常の中で備えておくこと”。
EVを「走る蓄電池」と意識し、
いざという時に動ける状態を保っておくことが防災につながります。

  • 週1回の満充電習慣をつくる(台風前は特に意識して早めに充電)
  • 残量50%を切ったら充電するルールを作る
  • 水、ライト、携帯充電器など非常用品は車に常備しておく
  • 充電スポットアプリを日常的に使って位置を把握しておく
  • V2Hを導入済みなら、停電時の給電手順も家族で共有する

はい。EVは「走る蓄電池」として非常用電源としての活用が注目されています。

  • 自治体が避難所にEVを派遣し、蓄えた電気を供給する取り組みも増えています
  • NTT東日本は、災害時に「走る蓄電池」として福祉施設などに電力を提供しています
  • 北海道胆振東部地震では、コンビニの照明・レジ稼働にEVの電力が使われました

早めの避難と充電管理を意識しましょう。

避難は早めに、EVの残量にゆとりを持って出発を。
充電スポットは停電や混雑で使えない可能性もあるため、自宅〜避難先までの距離と周辺の急速充電器は、事前にアプリで確認しておくのが安心です。

  • 台風接近時は残量50%を切る前に充電しておく
  • 災害用ルートや充電スタンド情報をマップアプリで事前確認
  • 万一の渋滞に備え、水・ライト・モバイルバッテリーも車内に備える

いざという時に慌てないためにも、EVを“日頃から備えておける防災ツール”として、今から意識してみませんか?

 
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